MELT CARE CREAM

Melt Care Creamは

母が娘を想う気持ちを形にしました。

未熟児で生まれた娘は肌が弱く、皮が剥け、

赤くただれていました。

“娘の肌でも使えるクリームを作ろう。”

赤ちゃんのお世話が最優先で、

いつも後回しになる自分の肌。

子供がお風呂から上がると、体を拭いたり、

湯冷めしないうちに着替えさせたりで

ほったらかしの自分の肌。

みるみる水分が失われ、睡眠不足や母乳の影響で

かつての艶つやのお肌は何処に。。。

“ママの肌も一緒に守りたい。”

一度完成しかけた処方を再度何度も

試作を繰り返し、ついに完成した

親子のお肌を守る

クリームです。

ここが違う!

メルトケアクリームの特徴

① 胎児の皮脂に多く含まれる

角質細胞間脂質に着目し、

皮膚の保護成分 (※1)BSPF®︎を配合。

皮膚の水分、油分を補い、肌を健やかに

保ちます。

ママのお腹の中でつくられ、

赤ちゃんが生まれてくるときに肌に

まとっている白いクリーム状の物質、

それが「胎脂」です。

胎脂は、羊水の中で胎児の皮膚を覆って、

外の世界に出るときには

その未発達の肌を守ってくれる

重要な働きをしています。

その胎脂から着想を得て出来上がった成分がBSPF®︎です。

※1分岐脂肪酸(C12-31)コレステリル

② 細胞膜を構成する成分である

「リン脂質」をモデルにした保湿成分、(※2)リピジュアを配合。

生体適合性が高く、

角質層に保湿成分が満たされることで、

経表皮水分蒸散を抑えます。

※2 ポリオクタニウム-51

③肌の刺激となりうる成分は極力カット。 

エタノール・鉱物油・石油系界面活性剤・合成着色料・合成香料・

ナノ物質・旧表示指定成分・PG・DPG不使用。

④肌に溶け込む柔らかいテクスチャー

クリームは一般的に、水と油を混ぜて作ります。

それを、「乳化」といいます。

この独自開発のクリームは、真空状態で撹拌・乳化を行うことで

乳化粒子を細かくし、今までにない滑らかで肌に溶け込むような

テクスチャーを生み出しました。

〜ご使用方法〜

FOR baby

適量を手に取り、清潔なお肌にやさしく伸ばしてください。

肌に触れますと体温でクリームが柔らかくなり、

肌に馴染んでいきます。

低刺激処方のクリームですが新しいアイテム使う際は、

全身に塗る前に一度、腕の内側や太ももの裏などの一部分に

少し塗り、試してからお使いください。

赤みや腫れ、かゆみなどの症状がでないことを確認してから

使用すると安心です。

その後も肌荒れや湿疹などが生じたら、

すぐに使用を中止してください。

お風呂後と朝の1日2回の全身保湿を推奨しています。

乾燥が気になる部分は時間を置いて重ね塗りをしてください。

オムツ交換や口の周りを拭った後などは、その部分をこまめに

保湿すると乾燥を防げます。

口まわりはよだれや食べこぼしを拭いて乾燥しやすいので

重点的に塗ってください。

また、ひじやひざ、指の耳周り、耳周りや首のシワの部分も

しっかり塗ることで乾燥によるトラブルを予防できます。

指は指しゃぶりのよだれや汗、ほこりで荒れやすい部分です。

握った手を広げて忘れずにケアしてください。

FOR mama

お風呂に入ると角層に水分が溜まり、うるおった状態になります。

しかし入浴後、時間の経過とともに水分は蒸散し、

入浴後5分ごろからみるみる水分量が下がりはじめます。

20分をすぎるとむしろ入浴前よりも乾燥が進んでしまうというデータがあります。

ママのお風呂あがり、子どもの体を拭いて、保湿剤を塗り、服を着せて、髪を乾かして…と

なかなかすぐにお手入れできませんよね。

子供とのお風呂後すぐお肌のお手入れができてない時、

子どもに保湿剤を使うタイミングで、手に残ったクリームを直接お顔に乗せてください。肌の乾燥を食い止めることができます。

子どものお世話が終わった後、ゆっくりいつものステップにお進みください。

肌馴染みが良いクリームですので、化粧水等を弾くことなくスキンケアの邪魔をしません。

最後のお仕上げとしてクリームをお使いいただいても構いません。

その場合は10円玉サイズを手に取り、手のひらで軽く温めて,まさを起こさないよう優しくお顔全体に広げます。

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